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Boeing 787 Deamliner へ運航停止命令

B787B787。次世代航空機ということでネーミングされたニックネームは「 Dreamliner」。計画より3年も遅れて就航しました。

初期トラブルと思われる故障がパラパラと出ていました。今年に入り、電気系統バッテリーのトラブルが続きました。1月16日にはANA692便が山口宇部空港を離陸後20分程してバッテリー不具合を示すコーション・ライトが点灯。その後、次々と計器関係のコーション・ライトが点灯しました。また機内に異臭が漂ったため、目的地を羽田空港から高松空港へ変更し緊急着陸するという事態が発生しました。

搭載していたリチューム・イオン電池に過電流又は過電圧が流れ発火したようです。車でもそうですが、バッテリーを充電するために電圧及び電流を制御するレギュレーターがついています。また過電流及び過電圧が掛からないように保護回路も付いています。その保護回路が機能せず?、過電流又は過電圧がバッテリーに掛かり発火したようです。

航空機への搭載は初めてのリチューム・イオン電池。その電池が悪いのか、電源回路の設計が悪いのか・・・。アメリカの航空機は新しいもの好きではありません。堅実な技術で造られています。が、残念なことに根本的な対策が施されることとなってしまいました。

世界中のB787が運航停止となってしまいましたが、一日も早く、安全な航空機として世界中を飛び回るよう復帰してもらいたいものです。

画像は、デモのため日本へ飛来したB787をセントレアにて撮影したものです。

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