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JAL B747-400D引退

B747400d日本航空の機材がまたひとつ引退しました。B747-400D。JALとANAだけの日本向け仕様で、着陸回数が多くなるため、特徴であった翼端のウイングレットを外し、脚廻りを強化した仕様。2月20日、沖縄発羽田着の便を最後に引退しました。この後、3月1日には国際線仕様の-400が引退し、1970年以来、旅客機100機、貨物機12機を運航した日本航空よりジャンボ・ジェット機が全て引退します。日本航空は、ジャンボ・ジェット機を運航する世界最大のフリートであったわけですが、世界で初めてジャンボを就航させたもののトラブル続きで経営を圧迫し倒産に追い込まれたパンアメリカン航空同様、日本航空においても燃費の悪さが経営を圧迫し、今日の日本航空の経営状態へ追い込んだ要因のひとつとされております。高度成長期の頃は「ジャンボに乗って○○へ旅行に行ってきた」が自慢話となっていましたが、残念ながら日本航空にとっては翼面加重の大きい機材であったわけです。3月後半にはA300も引退し、今まで華々しく飛んでいた機体がドンドン引退し寂しくもなりますが、鶴丸復活により「再生 日本航空」として、また元気に世界中の空を飛び回ってほしいものです。

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